Date: 2008年10月18日
コトバ道
毎週土曜日は、コピーライティングの講座を受けに東京へ。
4時間みっちりの講義です。
当たり前のことを書いたのでは、見る人の心は留まらない。
非常識(常識の場外ホームラン)で、非連想的でありながら
見る人の共感を得られるコピー。
新しい価値観を提案できるコピー。
それが“よいコピー”なのだということでした。
要は、人々の盲点をつきながら「なるほどね、そうだね、その通りだね」
とうなづかせるワケでしょう?
いうのは簡単だけど、具体的に生み出すとなると、スゴイ難しいよね。
“そうだ 京都 いこう”
“おしりだって 洗ってほしい”
“おいしい生活”
使うのは、小学生で習う日本語。
でも、その視点は縦横無尽。
まだはじまって、3コマ目ですが
コトバって、縦横無尽。
ちょっぴり、おもしろさを感じつつあるコアルです。
4時間みっちりの講義です。
当たり前のことを書いたのでは、見る人の心は留まらない。
非常識(常識の場外ホームラン)で、非連想的でありながら
見る人の共感を得られるコピー。
新しい価値観を提案できるコピー。
それが“よいコピー”なのだということでした。
要は、人々の盲点をつきながら「なるほどね、そうだね、その通りだね」
とうなづかせるワケでしょう?
いうのは簡単だけど、具体的に生み出すとなると、スゴイ難しいよね。
“そうだ 京都 いこう”
“おしりだって 洗ってほしい”
“おいしい生活”
使うのは、小学生で習う日本語。
でも、その視点は縦横無尽。
まだはじまって、3コマ目ですが
コトバって、縦横無尽。
ちょっぴり、おもしろさを感じつつあるコアルです。
Posted by コアル at 20:20│Comments(0)│コピーライター
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