Date:
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Date: 2008年12月28日
タイムシェア
手書きの方の日記を1年間振り返ってまとめていたら、
ブログの方が追いつきませんでした。
両方書いてる人は、同じ事を書くわけにいかないし(飽きちゃうし)
いったいどうしてるんでしょー?
今年もいよいよ、大詰めですね。
あれやこれやと、振り返りました。
思い起こせば、今年の年初。
抱負・目標を立てようと思ったのに、どうしても
その先の未来がイメージ出来なくて・・・
白紙のまんま、今年の1年はスタートしたんだった。
それが的を得たのかどうかは、わかりませんが
会社が突如、なくなり・・・
(世間よりひと足先に)転職という浮世の荒波にもまれました。
未曾有(←最近、ある人が読み間違えたとかで、やたらと目にするきがする)の
大不況で、今までの価値観がひっくりかえされた2008年。
来年は、自分の成長のための学びの時間を持ちながら
誰かヒトのために、自分の時間を共有したいなぁ。
(あまり、ボランティアというコトバが好きではないので、タイムシェアと
自分で名づけています。)
美味しいモノをみんなで一緒に食べるのも“タイムシェア”。
使わなくなった衣料を集めて、必要な方に使ってもらうのも“タイムシェア”。
年末のこの休みを使って、昔の日記帳を開いたら
コトバ・言い回しは違えど、毎年の抱負に、私は
「思いやりのある、優しい人間になりたい」という内容を
手をかえ、品をかえ、書いている。
それが、私の一生のテーマのような気がするなぁ。
ひと足先に、一年を振り返ってみました。
どうぞ、みなさん、良いお年を・・・。
ブログの方が追いつきませんでした。
両方書いてる人は、同じ事を書くわけにいかないし(飽きちゃうし)
いったいどうしてるんでしょー?
今年もいよいよ、大詰めですね。
あれやこれやと、振り返りました。
思い起こせば、今年の年初。
抱負・目標を立てようと思ったのに、どうしても
その先の未来がイメージ出来なくて・・・
白紙のまんま、今年の1年はスタートしたんだった。
それが的を得たのかどうかは、わかりませんが
会社が突如、なくなり・・・
(世間よりひと足先に)転職という浮世の荒波にもまれました。
未曾有(←最近、ある人が読み間違えたとかで、やたらと目にするきがする)の
大不況で、今までの価値観がひっくりかえされた2008年。
来年は、自分の成長のための学びの時間を持ちながら
誰かヒトのために、自分の時間を共有したいなぁ。
(あまり、ボランティアというコトバが好きではないので、タイムシェアと
自分で名づけています。)
美味しいモノをみんなで一緒に食べるのも“タイムシェア”。
使わなくなった衣料を集めて、必要な方に使ってもらうのも“タイムシェア”。
年末のこの休みを使って、昔の日記帳を開いたら
コトバ・言い回しは違えど、毎年の抱負に、私は
「思いやりのある、優しい人間になりたい」という内容を
手をかえ、品をかえ、書いている。
それが、私の一生のテーマのような気がするなぁ。
ひと足先に、一年を振り返ってみました。
どうぞ、みなさん、良いお年を・・・。
Date: 2008年12月18日
『原因と結果の法則』
トヨタは自分たちが“アチャー!”という状況の中で、
とてもお得意さまへ、お歳暮を贈ってる場合じゃない!!
やめ、やめ~!
カット!カット!
・・・そんな声が耳に入ると、今度は百貨店が青ざめる。
困るよ~。トヨタさんにそんなことされちゃ、ウチ、潰れちゃうよ~
マイッチャウナァ。
これじゃ、お歳暮の短期バイトいらないじゃん。
求人広告、もう一度練り直さなきゃだなぁ。。。
そんな会話が聞こえてきそうな、今年の年末。
声は次から次へと、伝わっていく。
会社から会社へ、人から人へ、家から家へ。
お歳暮戦線の短期バイトで、来年受験を控えてる息子の学費に充てよう。
そう見込んでた主婦も。
上がらない給料、期待できないボーナスは
年末の副業バイトで補って、子どもたちのプレゼント代にしよう。
そう決めてたお父さんも。
どうしてよりによって、この時期なんでしょう。
全てを集大成する年の終わりに、このような事象がおこることに
何か、気がつかなければいけない事実があるような気がしてなりません。
もう一度、『原因と結果の法則』(ジェームズ アレン)の本を読みたくなってしまいました。
とてもお得意さまへ、お歳暮を贈ってる場合じゃない!!
やめ、やめ~!
カット!カット!
・・・そんな声が耳に入ると、今度は百貨店が青ざめる。
困るよ~。トヨタさんにそんなことされちゃ、ウチ、潰れちゃうよ~

マイッチャウナァ。
これじゃ、お歳暮の短期バイトいらないじゃん。
求人広告、もう一度練り直さなきゃだなぁ。。。
そんな会話が聞こえてきそうな、今年の年末。
声は次から次へと、伝わっていく。
会社から会社へ、人から人へ、家から家へ。
お歳暮戦線の短期バイトで、来年受験を控えてる息子の学費に充てよう。
そう見込んでた主婦も。
上がらない給料、期待できないボーナスは
年末の副業バイトで補って、子どもたちのプレゼント代にしよう。
そう決めてたお父さんも。
どうしてよりによって、この時期なんでしょう。
全てを集大成する年の終わりに、このような事象がおこることに
何か、気がつかなければいけない事実があるような気がしてなりません。
もう一度、『原因と結果の法則』(ジェームズ アレン)の本を読みたくなってしまいました。
Date: 2008年12月15日
北千住駅にて
帰り。
北千住駅が終点の電車だった。
アナウンスがそれを告げる。
「しゅうとーん、きたせんじゅう。きたせんじゅう。
お降りのお客さまは、お忘れ物のないよう、ご注意くださーい」
方言なのか、その人独特の言い回しなのか、
“終点”が何度聞いても“しゅうとん”に聞こえる。
他の人はおかしくないのかなぁー、と思いながら
電車を降り、改札口に向かったら
すれ違った男の人が、小さな声で
「しゅうとーん、しゅうとーん」と真似してた。
私もおかしくなって
「しゅうとーん しゅうとーん。」
呟いてみた。
もしかしたら、それを聞いた別の人も
真似してつぶやいてみたかもしれない。
これって、一般的にはそれほどおかしくないのかな。
どうなんだろう。
北千住駅が終点の電車だった。
アナウンスがそれを告げる。
「しゅうとーん、きたせんじゅう。きたせんじゅう。
お降りのお客さまは、お忘れ物のないよう、ご注意くださーい」
方言なのか、その人独特の言い回しなのか、
“終点”が何度聞いても“しゅうとん”に聞こえる。
他の人はおかしくないのかなぁー、と思いながら
電車を降り、改札口に向かったら
すれ違った男の人が、小さな声で
「しゅうとーん、しゅうとーん」と真似してた。
私もおかしくなって
「しゅうとーん しゅうとーん。」
呟いてみた。
もしかしたら、それを聞いた別の人も
真似してつぶやいてみたかもしれない。
これって、一般的にはそれほどおかしくないのかな。
どうなんだろう。
Date: 2008年12月13日
街の活気
普段、通勤で東京に通っているくせに、休みの東京には
ぐったりするコアルです。
もう2週間しないうちに、
クリスマスを迎えるとあって
街はすごい活気づいてます。
至るところに、人々のエネルギーが
充満していて、いつもと違う空気感に
身体がアレルギー反応を起こすみたい。
平凡な日常が一番です。
日本は四季折々の文化に恵まれてる。
お正月も、お月見も、お花見も、好きだけど
外来モノには弱いみたい(笑)
ぐったりするコアルです。
もう2週間しないうちに、
クリスマスを迎えるとあって
街はすごい活気づいてます。
至るところに、人々のエネルギーが
充満していて、いつもと違う空気感に
身体がアレルギー反応を起こすみたい。
平凡な日常が一番です。
日本は四季折々の文化に恵まれてる。
お正月も、お月見も、お花見も、好きだけど
外来モノには弱いみたい(笑)
Date: 2008年12月13日
本日の言いまつがい
お歳暮が届くこの季節。
会社には和菓子から、洋菓子、コーヒーまで
いろんな食べ物に囲まれて、私はそれだけで幸せ
今日も帰る際に、ライターさんが贈ってくれた焼き菓子をひと包み
手にとったところ・・・
先輩
「私、帰るよぉー。コアルは、まだ帰らないの?」
私
「待ってくださ~い。食べます、食べます!」
しまった!
意識が
手に持った焼き菓子にいきすぎた末の
言いまつがいでした。
人は、私の単細胞のところを見て
(この子は、裏表のない…というか、できない人だ)
と、思うようです。
そんな、いつもはしっかり者の先輩も
今日、携帯を見ながら
「ねえ、ミヤモト タケゾウって、誰?」
と、私に聞きました。
よく見ると、それは宮本武蔵のことでした(笑)。
普段、博識で論理的な考え方をする方なだけに、
私のツボにはまりました。
ていうか、
・・・まさか、私の天然が伝染してるんじゃ・・・
会社には和菓子から、洋菓子、コーヒーまで
いろんな食べ物に囲まれて、私はそれだけで幸せ

今日も帰る際に、ライターさんが贈ってくれた焼き菓子をひと包み
手にとったところ・・・
先輩
「私、帰るよぉー。コアルは、まだ帰らないの?」
私
「待ってくださ~い。食べます、食べます!」
しまった!
意識が
手に持った焼き菓子にいきすぎた末の
言いまつがいでした。
人は、私の単細胞のところを見て
(この子は、裏表のない…というか、できない人だ)
と、思うようです。
そんな、いつもはしっかり者の先輩も
今日、携帯を見ながら
「ねえ、ミヤモト タケゾウって、誰?」
と、私に聞きました。
よく見ると、それは宮本武蔵のことでした(笑)。
普段、博識で論理的な考え方をする方なだけに、
私のツボにはまりました。
ていうか、
・・・まさか、私の天然が伝染してるんじゃ・・・

Date: 2008年12月12日
通勤読書評

「 アホは神の望み」
村上和雄/著
サンマーク出版
最近、電車の中で読んでいる本。
ニュースではリストラの話を聞かない日がない、今日この頃。
アイツか?次は俺か?
そんな緊迫した職場の雰囲気を想像したりするが、
現実はきっと、想像以上なんだろう。
人より、頭ひとつ二つ、いや三つ
それくらい飛びぬけないと、ふるい落とされる・・・
そんな不安と恐怖と戦っている人が、どれだけいることか。
だから、本屋にはそれなりのノウハウ本があふれている。
いかに、限られた時間を有効に、効率よく
他人と差別化できるか、自分の価値を高められるか、
そんな本のタイトルを見ているだけで
“今の自分のままでは、いけないんじゃないか。”
“変わらないと、マズイんじゃないか”
“こうしてる今も、自分だけ取り残されてるんじゃないか”
焦りにも似た気持ちがわき起こってくる。
そんな中で手に取った本。
人生、遠回りしても生きていけるの?
愚鈍で、お人よしで、無邪気に人に弱みを見せたら
この競争社会から蹴落とされない?
読み終わった今、著者に会って、聞いてみたいことは山ほどある。
こざかしく、抜け目なくやって小さくまとまるくらいなら
飛びぬけるほどの、器のでかいアホであれ
そのような文章で始まるこの本は
“何のために生きているのか、わからない”
まさに今、迷っている方にはすごい勇気をくれるんじゃないかな。
著者の専門である遺伝子学の話から始まるが、
話はやがて、私たちが何か大きな力で生かされているという「哲学」の話につながり、
そして、すごい確率(宝くじに60回当選しちゃうくらいの!)で
この世に誕生したキセキは「生物」とか「倫理」にもつながり、
かつ「宗教」でもあり、「道徳」でもあり。。。
学問は全て巡り巡って、全部つながっていたんだ!と
あらためて気付かされました。
そしてこの本を読み終わる頃には、この世の全てがそれと全く
同じ仕組みであることに思いいたります。
単独で存在するのではなく、全てがつながっている・・・
細胞レベルで考えた時、自分の身体の中に
宇宙が広がっているような
そんな感想を持ちました。
著者は筑波大学の名誉教授。
講演会とかあったら、是非、生のお話を聞かせていただきたいものです。
Date: 2008年12月09日
勝手に電車でスカウト編。
電車の中で寝る。
よくあることだ。
帰りの電車で、
何もしないで
ぼぉーっとしていて
ふと気付いた。
下向いて寝る人と
上向いて寝る人が
・・・いるのですね。
下向きの場合、重力に加速がついて
よほどの弾ける若さでないかぎり、
力の抜けたお顔がだら~んと垂れ下がります。
加えて、首の下には二重あご。
上向きの場合、
これまた重力に逆らえなくなった
お口がだら~んと
あきっぱなしになって・・・
寝顔が吸い寄せられるように
美しい方(男女問わず)というのを
今だ、見かけておりません。
ドラマだと、主人公が一目ぼれする
カットとか撮れそうなのにねぇ。
電車の中で惚れ惚れする姿って言ったら
やはり、本を読む仕草とかかしら。
ぼぉーっとしてても、サマになる人ってステキですよね。
“表情のあるぼぉーっ”と、疲れきって無気力な表情って
違いますし、それって傍から見ていてわかるもんです。
携帯いじる人は、見ていて普通すぎておもしろくなかった。
今日はこんな風に
“電車の中でサマになる人”のテーマで
帰ってきました。
電車の中って、想像してる以上に
その人らしさがでているものなんだなぁ。
男女問わず、無意識のかっこよさ・かわいさを
見つけられたら楽しそう♪
名づけて「勝手に電車でスカウト編」
しばらく、続きそうなマイテーマです。
よくあることだ。
帰りの電車で、
何もしないで
ぼぉーっとしていて
ふと気付いた。
下向いて寝る人と
上向いて寝る人が
・・・いるのですね。
下向きの場合、重力に加速がついて
よほどの弾ける若さでないかぎり、
力の抜けたお顔がだら~んと垂れ下がります。
加えて、首の下には二重あご。
上向きの場合、
これまた重力に逆らえなくなった
お口がだら~んと
あきっぱなしになって・・・
寝顔が吸い寄せられるように
美しい方(男女問わず)というのを
今だ、見かけておりません。
ドラマだと、主人公が一目ぼれする
カットとか撮れそうなのにねぇ。
電車の中で惚れ惚れする姿って言ったら
やはり、本を読む仕草とかかしら。
ぼぉーっとしてても、サマになる人ってステキですよね。
“表情のあるぼぉーっ”と、疲れきって無気力な表情って
違いますし、それって傍から見ていてわかるもんです。
携帯いじる人は、見ていて普通すぎておもしろくなかった。
今日はこんな風に
“電車の中でサマになる人”のテーマで
帰ってきました。
電車の中って、想像してる以上に
その人らしさがでているものなんだなぁ。
男女問わず、無意識のかっこよさ・かわいさを
見つけられたら楽しそう♪
名づけて「勝手に電車でスカウト編」
しばらく、続きそうなマイテーマです。
Date: 2008年12月08日
こんな発明
今日は一日、頭がぼぉぉぉ~ッとしていたコアルです。
こういう日は、早く帰って休むに限る!
いつもより早めに会社出たのに
帰り途中、常磐線が人身事故でストップ・・・
3時間弱かかっちゃったよ
そういえば、昨日の睡眠時間が6時間。
充分じゃん!
という声も聞こえてきそうですが・・・
ダメなんですよ。
私、8時間は寝ないと。
今日も今からじゃ、8時間は寝られないなぁ。
ウィークデイに切りくずした睡眠貯金は、
週末にきっちり取り戻す体質。
2倍速とかで睡眠できるグッズを
誰か発明してくれないかしら。
5万くらいだったら、思い切って買うと思います。
まだ今週は始まったばかり。
明日は何かめっちゃおいしいものを食べて、元気になろう!
こういう日は、早く帰って休むに限る!
いつもより早めに会社出たのに
帰り途中、常磐線が人身事故でストップ・・・
3時間弱かかっちゃったよ

そういえば、昨日の睡眠時間が6時間。
充分じゃん!
という声も聞こえてきそうですが・・・
ダメなんですよ。
私、8時間は寝ないと。
今日も今からじゃ、8時間は寝られないなぁ。
ウィークデイに切りくずした睡眠貯金は、
週末にきっちり取り戻す体質。
2倍速とかで睡眠できるグッズを
誰か発明してくれないかしら。
5万くらいだったら、思い切って買うと思います。
まだ今週は始まったばかり。
明日は何かめっちゃおいしいものを食べて、元気になろう!
Date: 2008年12月07日
月に一度のご褒美
今日は、月に一度の自分にご褒美
「メナードフェイシャルエステサロン エアルーム」の日

フェイシャルはもちろん、首からデコルテ、さらにはオーナーの心粋で
肩・背中のコリもほぐしてくれるの。
コースの途中までは、この一ヶ月間の出来事を
あーだこーだ、色々おしゃべりしているんですが
マッサージ終わって、リンパをプッシングして、毛穴の汚れ吸引も終わり・・・
ローションパックしながら、ホカホカ遠赤外線をあててもらってる頃から
ウトウト・・・リラックス熟睡タイム。
最近は、オプションでパックもしてもらって、1時間後にはツルッツルの美肌完成♪
“今月も1ヶ月、がんばるぞぉ~!”そんな貴重なリセットタイムになっております。
担当してくださるオーナーは、私にとってのゴッドハンド。
調子がいいときには「いいね~♪」
悪いときは「マッサージの手のすべりが悪い!」「ざらついてる!」
はっきり言ってくださるので、かなり信頼しています♪
お試しは2,100円。
これで今のお肌が、維持できるなら安いよね~。
私は月ごと、週ごとに自分をリセットできるご褒美を用意して
気分転換しています。
週ごとのご褒美についてのハナシは、いずれまた。
龍ヶ崎の隠れたお店ですが、エステ気になる方は是非♪

「メナードフェイシャルエステサロン エアルーム」の日

フェイシャルはもちろん、首からデコルテ、さらにはオーナーの心粋で
肩・背中のコリもほぐしてくれるの。
コースの途中までは、この一ヶ月間の出来事を
あーだこーだ、色々おしゃべりしているんですが
マッサージ終わって、リンパをプッシングして、毛穴の汚れ吸引も終わり・・・
ローションパックしながら、ホカホカ遠赤外線をあててもらってる頃から
ウトウト・・・リラックス熟睡タイム。
最近は、オプションでパックもしてもらって、1時間後にはツルッツルの美肌完成♪
“今月も1ヶ月、がんばるぞぉ~!”そんな貴重なリセットタイムになっております。
担当してくださるオーナーは、私にとってのゴッドハンド。
調子がいいときには「いいね~♪」
悪いときは「マッサージの手のすべりが悪い!」「ざらついてる!」
はっきり言ってくださるので、かなり信頼しています♪
お試しは2,100円。
これで今のお肌が、維持できるなら安いよね~。
私は月ごと、週ごとに自分をリセットできるご褒美を用意して
気分転換しています。
週ごとのご褒美についてのハナシは、いずれまた。
龍ヶ崎の隠れたお店ですが、エステ気になる方は是非♪
Date: 2008年12月06日
自分の尻に火をつけて
ちょいと前に坂東さんの「女性の品格」が話題になったが
それと前後して、本屋に“品格”ブームがおこった。
今、本屋で目に止まるのは
“レバレッジ”とか
“ハック”とか
自己啓発系の分野で並ぶコトバ。
文芸書で似たタイトル、っていうのはありえないけど、
こと自己啓発ものや、ビジネス書のタイトルには
その年の流行コトバが反映されやすいみたい。
同じ著者で、シリーズで出ているということは
やはり、売れているんでしょうね。

レバレッジ時間術」本田直之/幻冬舎新書
今年はこういうビジネス書籍が、いつもに増して
売れ筋上位にくい込んできてるんだとか。
わかる気がします。
同じ時間をかけるのなら、効率よく仕事をする・・・
これって、まぁ今では、当たり前のことなんだけど
終身雇用制&年功序列があったときには
そんな自助努力しなくたって、人並みにやっていれば
そこそこ、上がれたわけでしょ。
こんだけ自己投資だ、効率だ、費用対効果だ、
各自が必死こいて自分を高めて、他人と差別化しなかったら
生き残っていけなくなっているのね。
で、
ふと思ったのが、そこそこフツーにやっていれば
なんとかなった時代に
他より頭ひとつ、ふたつ飛びぬけるために
努力していた人たちは
どうやって自分の尻に火をつけていたんだろうなぁ、って。
今は、いわば戦国時代なワケで、やらなかったらもっと大変な目にあうから
後ろから忍び寄る、不安という名の追っ手に立ち向かうため、腕を磨いている状況。
だとすると、泰平の世、それでも厳しい方の道を選ぶ人たちって・・・
よほどの変人だと思うわけです。
変人というのは、決して悪い意味ではなく。
要は、後世に名前を残す偉人たちですね!
私が思うに、そういう“ちょっと人とは違う変わった人”は
仕方なく、やらされているのではなく、
自ら進んで(楽しんで?)得意分野に没頭していくんでしょうなぁ。
私が生きてるこの時代にも、確かにそういう人がいるんですよね!
スティーブ・ジョブズさんシカリ、
横尾さんシカリ。
残念ながら、時代がかぶらなかった方とは
本や媒体を通してしか出会えないけど
今、同じ時代を生きている人なら
直接、ご本人にお会いするチャンスはありますものね。
他人との差別化とか、オリジナリティとかいう前に
私は自分の尻に火をつけて、何がしたいのか。
一生の仕事として、何を残したいのか、考えんといかんなぁ。
(なんだか大きい話になっちゃった)
それと前後して、本屋に“品格”ブームがおこった。
今、本屋で目に止まるのは
“レバレッジ”とか
“ハック”とか
自己啓発系の分野で並ぶコトバ。
文芸書で似たタイトル、っていうのはありえないけど、
こと自己啓発ものや、ビジネス書のタイトルには
その年の流行コトバが反映されやすいみたい。
同じ著者で、シリーズで出ているということは
やはり、売れているんでしょうね。

レバレッジ時間術」本田直之/幻冬舎新書
今年はこういうビジネス書籍が、いつもに増して
売れ筋上位にくい込んできてるんだとか。
わかる気がします。
同じ時間をかけるのなら、効率よく仕事をする・・・
これって、まぁ今では、当たり前のことなんだけど
終身雇用制&年功序列があったときには
そんな自助努力しなくたって、人並みにやっていれば
そこそこ、上がれたわけでしょ。
こんだけ自己投資だ、効率だ、費用対効果だ、
各自が必死こいて自分を高めて、他人と差別化しなかったら
生き残っていけなくなっているのね。
で、
ふと思ったのが、そこそこフツーにやっていれば
なんとかなった時代に
他より頭ひとつ、ふたつ飛びぬけるために
努力していた人たちは
どうやって自分の尻に火をつけていたんだろうなぁ、って。
今は、いわば戦国時代なワケで、やらなかったらもっと大変な目にあうから
後ろから忍び寄る、不安という名の追っ手に立ち向かうため、腕を磨いている状況。
だとすると、泰平の世、それでも厳しい方の道を選ぶ人たちって・・・
よほどの変人だと思うわけです。
変人というのは、決して悪い意味ではなく。
要は、後世に名前を残す偉人たちですね!
私が思うに、そういう“ちょっと人とは違う変わった人”は
仕方なく、やらされているのではなく、
自ら進んで(楽しんで?)得意分野に没頭していくんでしょうなぁ。
私が生きてるこの時代にも、確かにそういう人がいるんですよね!
スティーブ・ジョブズさんシカリ、
横尾さんシカリ。
残念ながら、時代がかぶらなかった方とは
本や媒体を通してしか出会えないけど
今、同じ時代を生きている人なら
直接、ご本人にお会いするチャンスはありますものね。
他人との差別化とか、オリジナリティとかいう前に
私は自分の尻に火をつけて、何がしたいのか。
一生の仕事として、何を残したいのか、考えんといかんなぁ。
(なんだか大きい話になっちゃった)
Date: 2008年12月05日
おあとがよろしいハナシ。
この間、電車で座って
ウトウトしていた時のハナシ。
目の前に立ったカップルの会話を
聞くともなしに、耳にしていた。
甘アマの声で、彼氏にもたれかかる
彼女は、見た目、いかにも最近の女の子。
ホットパンツに、ロングブーツ。最近の子は、ホント脚が長いねー
対する彼氏は・・・
メガネをかけた優等生タイプ。
間違いは、徹底的に論理的に指摘してきそう。
そして、ナゼか、手には日経新聞。
この人、絶対頭いいわー
と、思ったのは
だらりんだらりん、なんてことのない彼女の話を
絶妙に相槌うちつつ、間違いは訂正しつつ、
新聞内容にも、しっかり目を通しているワケ。
しまいには、イマドキな彼女も、新聞をのぞきこんで・・・
「あ、これ知ってるぅ~!」
興味を持たせた!
女「これ、あれでしょ。あれ、アソウでしょ、アソウ。」
男「へえ。知ってるんだ(笑)。何する人?」
女「ソウリダイジンでしょ?“ぼく、ソウリダイジン、やりたい!やりたい!”って言って
なっちゃった人。」
男「へえ、よく知ってるじゃん。偉い、偉い。」
頭をなでてやりながら、今の日本の経済状況について、ひと通り
分かりやすく説明してあげる彼氏。
男「デフレとは○○○で、インフレっていうのは○○○なんだよ。わかる?」
(うん、わかる。わかる。すごい!説明上手だよ、アナタ。)←心の中の私の声
男「昔、1920年代から30年代のドイツで
すんごいインフレ・・・ハイパーインフレっていうのがおこってさ」
女「海パンインフレ?」
男「そうそう、海でぬれても大丈夫、ってね(笑) そうじゃないよ」
すごいね~
私、眠ったふりしながら、心の中で感心しちゃったよ。
この後も、二人で“海パンインフレ”について
キャッキャ盛り上がっていました。(主に彼女)
どうか、この二人が末永く幸せでありますように・・・
こちらも、おかしいやら、不思議やらで
心がほかほかになりましたとさ。
ウトウトしていた時のハナシ。
目の前に立ったカップルの会話を
聞くともなしに、耳にしていた。
甘アマの声で、彼氏にもたれかかる
彼女は、見た目、いかにも最近の女の子。
ホットパンツに、ロングブーツ。最近の子は、ホント脚が長いねー
対する彼氏は・・・
メガネをかけた優等生タイプ。
間違いは、徹底的に論理的に指摘してきそう。
そして、ナゼか、手には日経新聞。
この人、絶対頭いいわー
と、思ったのは
だらりんだらりん、なんてことのない彼女の話を
絶妙に相槌うちつつ、間違いは訂正しつつ、
新聞内容にも、しっかり目を通しているワケ。
しまいには、イマドキな彼女も、新聞をのぞきこんで・・・
「あ、これ知ってるぅ~!」
興味を持たせた!
女「これ、あれでしょ。あれ、アソウでしょ、アソウ。」
男「へえ。知ってるんだ(笑)。何する人?」
女「ソウリダイジンでしょ?“ぼく、ソウリダイジン、やりたい!やりたい!”って言って
なっちゃった人。」
男「へえ、よく知ってるじゃん。偉い、偉い。」
頭をなでてやりながら、今の日本の経済状況について、ひと通り
分かりやすく説明してあげる彼氏。
男「デフレとは○○○で、インフレっていうのは○○○なんだよ。わかる?」
(うん、わかる。わかる。すごい!説明上手だよ、アナタ。)←心の中の私の声
男「昔、1920年代から30年代のドイツで
すんごいインフレ・・・ハイパーインフレっていうのがおこってさ」
女「海パンインフレ?」
男「そうそう、海でぬれても大丈夫、ってね(笑) そうじゃないよ」
すごいね~
私、眠ったふりしながら、心の中で感心しちゃったよ。
この後も、二人で“海パンインフレ”について
キャッキャ盛り上がっていました。(主に彼女)
どうか、この二人が末永く幸せでありますように・・・
こちらも、おかしいやら、不思議やらで
心がほかほかになりましたとさ。
Date: 2008年12月04日
京都のハナシ、その続き。
昨日の京都のハナシの続き。
清水寺や3年坂が、散歩圏内ということもあって
観光客が少ない時期の平日や
夏の明け方、5時とかに
その近辺をぶらぶら歩くのが、好きでした。
その当時。
いつものそんな散歩道。
たまたま見つけたながーい階段。
さびれた石階段を見ると
どうしてもその先へ、上りたくなる私。
そこは、とってもいい感じの
由緒あるお寺でした。
私、いっぺんでそこが気に入ってしまいました。
雑誌や地図にも紹介されないから
ヒトケはなし。
なのに、そこからは清水の舞台も真っ青なほど
京の街が一望できちゃう。
でも、もっとびっくりしたのは
そこに高校時代の同級生が住み込んでいたこと。
彼女も、そこが一目で気に入り、頼み込んでお借りしたんだとか。
偶然中の偶然だよね。
まさか、そんなとこで再会するとは。
でも、これもすでに何年も昔のハナシ。
今はどこかに引っ越されたようで、それ以来彼女とは音信不通。
久しぶりに訪れたその日、
すでに大学生らしき可愛い先客がいた。
彼女いわく、ブログで紹介されているのを見て
探し当てて、たどり着いたんだとか。
そっかぁ。
今はブログで、あっという間に
情報が広まってしまうんだなー。
自分にとっては、数少ない京都の穴場なので
私はブログに詳細は書かんときます(笑)。
Date: 2008年12月03日
忘れていた京都のパン屋
この間、昔住んでた京都の下宿先を訪ねてみました。
変わった場所、変わらない場所、
交互に寂しがったり、懐かしんだり。忙しいったら。
もうかれこれ、10年くらい前になるかなー。
1軒家を格安で借りてました。(びっくりする位、安かったんですヨー)
一年の中でも一番観光客の多い
3連休の中日でしたが
さすがにそのエリアは地元すぎて
歩いているのは、地元の人だけ。
私が昔住んでいた、その家の前には
自転車が一台、止めてありました。
今でもどこかの苦学生が住んでいるんでしょうなぁ。
そこから、歩いて15秒もかからないところにある
当時、よく通っていたパン屋さんにも、寄ってみました。
いた!
黙々と店の奥で、パンを作っているご主人。
まるで、昔の歌を聞いて、その当時を思い出すように
1日置きに買いにきていた、あの頃を思い出しちゃいました。
私がこっちの地元にもどって
人生、右往左往していた間も
毎日、同じように店を開け
同じだけのパンを焼く
ただ“欠かさず、毎日商売を続けていた”という事実に
心底、感動してしまいました。
紅葉の美しい京都で、一番心動かしたのが
この出来事でした。
そのパン屋さんの名は『ニッタベーカリー』
六波羅蜜寺の近くにあります。

あと1、2週間もすると
いよいよ忘年会ラッシュのはじまりますね~。
忘れかけていた、京都の思い出ハナシでした。
変わった場所、変わらない場所、
交互に寂しがったり、懐かしんだり。忙しいったら。
もうかれこれ、10年くらい前になるかなー。
1軒家を格安で借りてました。(びっくりする位、安かったんですヨー)
一年の中でも一番観光客の多い
3連休の中日でしたが
さすがにそのエリアは地元すぎて
歩いているのは、地元の人だけ。
私が昔住んでいた、その家の前には
自転車が一台、止めてありました。
今でもどこかの苦学生が住んでいるんでしょうなぁ。
そこから、歩いて15秒もかからないところにある
当時、よく通っていたパン屋さんにも、寄ってみました。
いた!
黙々と店の奥で、パンを作っているご主人。
まるで、昔の歌を聞いて、その当時を思い出すように
1日置きに買いにきていた、あの頃を思い出しちゃいました。
私がこっちの地元にもどって
人生、右往左往していた間も
毎日、同じように店を開け
同じだけのパンを焼く
ただ“欠かさず、毎日商売を続けていた”という事実に
心底、感動してしまいました。
紅葉の美しい京都で、一番心動かしたのが
この出来事でした。
そのパン屋さんの名は『ニッタベーカリー』
六波羅蜜寺の近くにあります。
あと1、2週間もすると
いよいよ忘年会ラッシュのはじまりますね~。
忘れかけていた、京都の思い出ハナシでした。
Date: 2008年12月03日
「あんたは、なじむの早かったね~」のハナシ
最近、会社の人にすごくよく言われることがある。
「コアルは、なじむの早かったね~」
実は、うちの会社に新しく転職してきた方が!
私より年上の女性なんですが、これで私もハレテ新人では
なくなったわけで・・・
思い起こせば、今日まで
大学卒業してから、かれこれ7社くらい
全く違う業種で転職経験積みまして
これがまた、色々な意味で
すごい人生経験させていただきました。
だからかな。
今の会社に入ったときも
“ありがたい ありがたい”
感謝の気持ちばかりで、若干首をかしげるような場面があっても
“こんなもんなのかなー”
そう受け止めてきました。
・・・が。
実は結構色々、あったんですな、問題が。
私の数ヶ月前に入った先輩方は、入社してから色々と
すごく苦労されたらしく(仕事の面でも、社内環境においても)
それもあってか、余計に
私のなじみっぷりには、びっくりするらしく
しみじみとつぶやく、冒頭の言葉。
そう考えると、これまでの経験があったからこそ
苦もなく、今を迎えられたのだなーと嬉しくなりました。
私の人徳もあるのでしょう(笑)
だって、最近ことあるごとに言われるんです。
「だってコアルさん、天然なんだもーん」
ええっ!!
私、まだ全然地をみせてないよ!?
「いや、あなたはもう、はじめっから変わってたよ」
・・・・全く自覚ないんですけど。
高校生の頃、卒業アルバムの寄せ書きに、クラス中の子から
「その天然を忘れるな」
とか
「修学旅行での天然ボケは、忘れません」
とか。
私のページは、本当に“天然コメント一色”。
それしか書かれなかったのを思い出したよ。
この類まれな“天然性”(?)に
さらに磨きをかけて、今流行の「オリジナル・パーソナルカラー」にする!
そこまで飛び抜けてやる!
そう誓いました。(じゃなきゃ、立ち直れないもん)
「コアルは、なじむの早かったね~」
実は、うちの会社に新しく転職してきた方が!
私より年上の女性なんですが、これで私もハレテ新人では
なくなったわけで・・・
思い起こせば、今日まで
大学卒業してから、かれこれ7社くらい
全く違う業種で転職経験積みまして
これがまた、色々な意味で
すごい人生経験させていただきました。
だからかな。
今の会社に入ったときも
“ありがたい ありがたい”
感謝の気持ちばかりで、若干首をかしげるような場面があっても
“こんなもんなのかなー”
そう受け止めてきました。
・・・が。
実は結構色々、あったんですな、問題が。
私の数ヶ月前に入った先輩方は、入社してから色々と
すごく苦労されたらしく(仕事の面でも、社内環境においても)
それもあってか、余計に
私のなじみっぷりには、びっくりするらしく
しみじみとつぶやく、冒頭の言葉。
そう考えると、これまでの経験があったからこそ
苦もなく、今を迎えられたのだなーと嬉しくなりました。
私の人徳もあるのでしょう(笑)
だって、最近ことあるごとに言われるんです。
「だってコアルさん、天然なんだもーん」
ええっ!!
私、まだ全然地をみせてないよ!?
「いや、あなたはもう、はじめっから変わってたよ」
・・・・全く自覚ないんですけど。
高校生の頃、卒業アルバムの寄せ書きに、クラス中の子から
「その天然を忘れるな」
とか
「修学旅行での天然ボケは、忘れません」
とか。
私のページは、本当に“天然コメント一色”。
それしか書かれなかったのを思い出したよ。
この類まれな“天然性”(?)に
さらに磨きをかけて、今流行の「オリジナル・パーソナルカラー」にする!
そこまで飛び抜けてやる!
そう誓いました。(じゃなきゃ、立ち直れないもん)
Date: 2008年12月01日
最近のNo.1

最近、すっごくかっこいい

・・・と思うNo.1デス。
なんなんザンショ。
このひょうひょうとしたかっこ良さ。
糸井さんが「僕のアイドル」と称しているくらいだから
男性からみても。。。イヤむしろ、男性だからこそ
“こうなりたい!”と惹かれる何かがあるのかも!?
ハナシが飛ぶようですが
私の有休は来年の1月から取れるようになります♪
ちょうど有休発生翌日に、公開制作があるのね~。
前代見聞だろうけど、さっそく有休使って行ってこよう!
(また会社の人から“また伝説つくって・・・”と言われるんだろうナー)
私が机に写真を貼ってたら
4ヶ月にしてすっかり、この性格を見切った
隣の先輩が
「本当に年寄り好きなんだから!」
・・・。
私はただ、かっこいい年の重ね方をしている人が、好きなんですっ!!