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Date: 2008年10月25日
間口の広さがアダとなる、ハナシ。
新しい職場に移って、1ヶ月くらいした頃だったかしら。
何でも受け入れてしまう、間口のひろーい自分の性格が気になりだして。
大らかといえば、聞こえはいいけど
好き・嫌いの境目があいまいで・・・
なんか、いやだなぁーと思っても
ナゼ、いやなのか。
説明できないから、相手を説得もできない。
その頃から、私の中に“好き・嫌いをはっきりする”
というテーマが湧き上がってきました。
今日は恒例のコピーライター講座の日。
広告を作るのにアートディレクター・カメラマン・コピーライター・プランナーと
様々な個性あふれるクリエイターが集まる中で、
ひとつのモノを作り上げるためには
これらの個性がひとつの方向を向いてなきゃいけない。
なぜ、こちらのアイデアを採用するのか。
デザイナーはこういう。
カメラマンはこういう。
クライアントはこういう。
それらを説得しながら、納得してもらいながら進めていくには
自分の中に、心棒をもたなきゃ、とても前に進めそうにはない。
今の私はAさんに言われれば「それもそうだな」
Bさんに反対のことを言われると「それもそうか」
とグラグラ×2している状況。
まだひとつのプロジェクトを全面的に任されているわけではないけど、
ゆくゆくは、このことに頭を悩まされるであろうことを
薄々気付いていたのだろう。
コアルタマンゴ3のテーマは“好き・嫌い”をはっきりすること。
付け加えるならば、その背景<なぜ、そう思うのか>が説明できるようにしよう。
今までの中で、一番ワガママな自分になるぞ!
何でも受け入れてしまう、間口のひろーい自分の性格が気になりだして。
大らかといえば、聞こえはいいけど
好き・嫌いの境目があいまいで・・・
なんか、いやだなぁーと思っても
ナゼ、いやなのか。
説明できないから、相手を説得もできない。
その頃から、私の中に“好き・嫌いをはっきりする”
というテーマが湧き上がってきました。
今日は恒例のコピーライター講座の日。
広告を作るのにアートディレクター・カメラマン・コピーライター・プランナーと
様々な個性あふれるクリエイターが集まる中で、
ひとつのモノを作り上げるためには
これらの個性がひとつの方向を向いてなきゃいけない。
なぜ、こちらのアイデアを採用するのか。
デザイナーはこういう。
カメラマンはこういう。
クライアントはこういう。
それらを説得しながら、納得してもらいながら進めていくには
自分の中に、心棒をもたなきゃ、とても前に進めそうにはない。
今の私はAさんに言われれば「それもそうだな」
Bさんに反対のことを言われると「それもそうか」
とグラグラ×2している状況。
まだひとつのプロジェクトを全面的に任されているわけではないけど、
ゆくゆくは、このことに頭を悩まされるであろうことを
薄々気付いていたのだろう。
コアルタマンゴ3のテーマは“好き・嫌い”をはっきりすること。
付け加えるならば、その背景<なぜ、そう思うのか>が説明できるようにしよう。
今までの中で、一番ワガママな自分になるぞ!